教えて!開業資金の調達方法

銀行から借りるのが基本線

開業資金は、銀行から借りるのが基本になります。なぜなら、銀行はそのために存在していると言っても過言ではないからです。もちろん、タダで貸してくれることは最近では少なくなりました。よほど事業計画書がきちんとしていて得になると判断がされない限りは、無担保で融資をしてくれることはありません。
その際には、会社の土地や、経営者の自宅不動産などを担保に入れてお金を借りることになるでしょう。いわゆる不動産担保融資というものです。これなら、かなり大きなお金を比較的簡単に貸してもらえるので便利です。不動産担保融資は、経営者にとっても銀行側にとってもメリットが大きい融資の方法なので、非常にメジャーです。最悪の場合にでも不動産売却益から返済が可能です。

国民政策金融公庫からも融資してもらえる

国民政策金融公庫というのは、自営業者の方に資金を貸し付ける公的な組織のことです。銀行は民間の企業なので厳しい部分もあります。しかし、この国民政策金融公庫なら、比較的低金利でお金が借りられます。また、利益がそれほど見込めないときにでも融資してくれる可能性があるので自営業者にはありがたがられています。
ただ、こちらももちろんタダで融資をしてくれるわけではありません。共倒れになってしまわないように、最低限の事業計画書の提出は求められます。あまりにも事業として見込みがない場合には貸付を行ってくれないので注意です。もちろん、その場合は自分で仕事やアルバイトをして資金を貯めればいいわけです。最近ではネットで資金を集める人も増えてきています。

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