何から始めればいい?自営業をするにあたって初めにするべき3つのこと

事業計画をしっかり立てる

自営業をするにあたって、まずは事業計画を立てないといけません。各種手続きを終えて事業がスタートする時に、どのように利益を得てどのように運営していくかが不透明であれば話になりません。なので、事業を始めようとする時に一ヵ月・半年・一年の売り上げ目標を定めないと事業の反省や改善ができません。
また、銀行などからお金を借りようとするのであれば事業計画書が必要となります。簡単に言うと、例えば5年で数百万円の利益が出て確実にお金を返せるので、お金を貸してくださいという書類です。この計画が無謀なものであれば不信感を抱かれ、あまりお金を貸してくれないもしくは拒否される可能性もあります。このように事業の計画は避けて通れないものです。

各種手続きや周囲へのアピール

事業計画がしっかりと出来れば、次は各種手続きになります。個人事業に関する手続きを税務署などに届ける必要がありますし、その後は自営業の形態によって様々な許可を得なければなりません。例えば食品関係であれば保健所の検査にパスして許可証をもらう必要がありますし、旅館であれば食品衛生責任者の配置や建物の構造が消防法に触れていないかなどを調べてもらい許可を得ます。全ての許可が下りれば何ら問題無く営業を開始できますが、無視をすれば違法となります。
最後に、周囲へのアピールも忘れてはなりません。自営業を始めても自動的に気づくのは近隣の方だけなので、ホームページ作成などで全国にアピールしないと運営していけません。手続きの忙しさでアピールを忘れて、閑古鳥が鳴くようでは意味がありません。

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